愛・地球博企画
ACRO2005 教育

ACRO2005 教育編では、「森の学校」を万博会場に出現させました♪
8月18日の授業テーマは、「未来学校創り」です。
大学生たちが5ヶ月間、いくつかのイベントやグループでの話し合いを通して考えてきた「未来学校」のプランを発表します。
指導力不足教師、ゆとり教育の見直し、教科書問題… 教育が変わろうとしている今、
万博会場、「森の学校」にいる皆さんで教育の問題を考えてゆきます。


教育は今、大きな転機を迎えています。
大きな雲がかかったように不安や絶望に包まれて…そんな、先の見えない教育の現状は、
決して現場の教師や教育を受けている子どもたちだけの問題ではありません。

生涯教育、情報教育と謳われる中で、何歳になっても教育を受ける機会はあり、
情報機器に至っては、子どもが大人に教えることも少なくありません。

8月18日の万博会場、「森の学校」の場で話し合われたことが、
皆さんへの日常へと響き、明日からの教育の希望にとって変わる、大切な扉となることを確信しています。

万博イベント「ACRO2005〜教育編〜」を振り返って

〜どんな立場の人でも教育に関係がある!〜



愛知ユースプロジェクト
教育企画担当
大嶽 彩乃
人の成長過程には、必ず「教育」を受ける期間があります。

各自が受けた「教育」が基盤となり、ものの考え方や生き方が形成されてゆくのではないでしょうか?

今回、この企画で「未来学校創り」というテーマにしたのは、誰でも自分の経験から考えをスタートでき、
教育を考えてもらえるきっかけになると思ったからです。

教育は、これからどのようにでも発展させることのできるもの。そして、発展させなければならないもの。

その為に、まずは一人ひとりが「教育」について考える機会が必要だと思いました。
また、教育現場の中だけでなく、違う分野との繋がりも、
今後の教育の発展に必要となってくる事だと思います。

学校を出発点として考えてゆけば、教育の本質を探り、発展場所を見つけることができる。
また、学校だけに留まらず教育に関係する異なる分野との連携の仕方も見直すことができるのではないか、
と思いました。

どんな立場の人でも教育に関係がある。
一人ひとりの意識の向上が、これからの教育が良い方向へ向かう一歩となると信じています。


…簡単に言うと、「‘教育’の先には皆の未来がある。
いきいきした笑顔のあふれる人を増やすには、教育という分野では何をすればいいんだろっ!?」を
“みんな”が考えることで、未来の教育、そして人、一人々々=社会全体がよくなる事を目指そう!!
ということです☆^^☆

☆プランの発表者による、発表を終わってのコメント

下の発表者紹介のところに、発表スライドがありますので、あわせてご覧ください。

○最初は私でもできるのかな?って思ってすごい不安になったこともありました。
 でも、やっぱりやってよかった!きっと今回の発表は凄い勉強になったし、そこまでの過程はとても自分の力になっていると思います。

○“教育”ってまだカタイイメージがあるけど、
 今回みたいに楽しく、時にはきびしく(!?)教育について真剣に考えていける場が増えればいいなと思います。

○プランつくりは大変勉強になりました。
 自分が漠然と考えていたものを、他人に話して形にすることの難しさと面白さを知りました。

○学校教育を1から考えることがどれほど難しいか身にしみた。


☆企画に参加したゲストの紹介☆

岩本悠さん
ゲンキ地球NET代表。
大学時代に世界20ヶ国を巡り、帰国後、自らの「流学」生活の体験記『流学日記』を自費出版。
本の収益でアフガニスタンに学校を作る。
毛受芳高さん
ASK-NET代表理事。
「総合的な学習の時間」における市民講師の派遣など、新たな教育づくりを提案・模索し続ける。



☆企画で発表した発表者紹介☆

チーム「先生の卵☆」 (石田美野里、柿本麻有、竹野正純)
居心地の良い学校
生徒の居心地の良い学校を目指して、生徒に一番身近に関わりのある教員の面から今の教育を見直す事が必要だと考えました。
そこで、新任、現職、悩みのある教員へのサポートぷらんを具体的に提案します。

発表スライドを見る!
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チーム「エデュKAIA」 (阿部雄大、石川雅章、伊藤雅之、久野亜紗美)
大学生と一緒に取り組む総合学習
年代を越えたコラボレーション授業を提案します。
【大学生】【好きな事探し→研究→まとめ→発表】【総合学習】
これがプランのキーワードです。

発表スライドを見る!
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チーム「チームB型」 (輿石賢二、高橋沙織、牧野友恵)
行きたくなる学校
授業がつまらない→面白くない→学校へ行くのが億劫になる
そこから… 
授業が面白い→楽しい→行きたくなる「学校」へ…  
するには???
「行きたくなる学校」にするには、面白い授業ができるような環境が必要だと考えました。
「教師の問題」「学校の体制」「学校の独創性」の3つの面からプランを発表します。

発表スライドを見る!
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